商品・サービスについて
オートリース
オートリースはファイナンス・リース方式 。多額の出費を避けて、効率よく資金を運用できるという特長があります。
また、事務処理の軽減化によって、機能的なマネジメントをお約束します。
メインテナンス・リース方式をご希望のお客様には、全メーカーの商業車の対応が可能となるように、また、 商業車リースのエキスパートから経営効率化と高付加価値のプランをご提案できるように、お客様のさまざまなご希望にお応えできるようにしております。
ファイナンス・リース方式のメリット
- 資金が効率的に運用できます。
- リース料は経費で処理できます。
- バランスシートに計上する必要がありません。
- 事務が簡素化できます。
メインテナンス・リース方式のメリット
経理上のメリット
車両コストの明確化による社内原価意識の向上
- 経費の標準化
- 予算の計画が単純
- 長期計画が容易
- 原価意識の徹底向上
リース料は全額鍋金処理でき合理的
- リース料率は税務上、全額経費(損金)として課税前利益から控除することができ合理的です。
財務上のメリット
1.資金調達が不要となります。
車両を購入すると一時的に多額の資金が必要となりますが、リースの場合は毎月一定のリース料を支払うため、一時的な多額の資金は不要となります。
2.資金の有効活用ができます。
頭金、税金保険料などの資金手当てが不要なので、運転資金として留保できます。
3.100%融資効果が期待できます。
金融機関からの借入の場合、担保等を要求されるのに対し、リースの場合、支払は費用の金額が月割均等払いと同じになり、100%の融資を受けたのと同じ効果が期待できます。